売買する土地の範囲と境界

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不動産は、今や資産運用の対象として不動産業を営む人だけでなく個人でも取り扱う対象になっているものですね。
実際、老後のことを考えて不動産を購入しておくという人も結構増えてきていますからね。
その中でも、特に値段がつきやすく購入価値も売却価値も高いものと言えば土地です。
何をするにも、まず不動産には土地が必要なのですがこの土地の売買の際にネックになってくるのが土地における範囲と境界です。

土地の境界と範囲

不動産でも、建物なんかだとその建物の外観から内部だけという範囲がわかりやすいのですが、土地となるとこれが非常に難しいんですね。
例えば、土地とは言っても公のものであれば国、県、市、町、区、番地というように区分をすることができますね。
しかし、所有する土地に関しては普段なかなか意識しないこともあり、その境界があいまいなことが多いんですね。
土地の売買の際には、この境界や、範囲というものが非常に大事で世の中ではそれが原因で大きな事件に発展してしまう、ということもあるんです。
なので、土地の売買をする際には境界や範囲というものを明確に理解しておかないと、隣接した土地の所有者ともめ事になってしまう場合もあるんですね。
特に、所有する土地の境界や範囲、というのは正確に把握しておかないといけないのです。

土地売買の際の注意点

まず、土地の売買をする際には売主は買主に必ず面積、範囲を示すという義務があるのです。
それは、ここからここまで、というようなあいまいなものではなく正確な数値で示されるものなので、土地の購入を考えている人は正確に数値化した範囲を指定して購入する意思を示さなくてはいけないのです。
つまりは、購入する際に自分が購入したい土地がある場合はその土地の範囲、というものを自分が把握しなければいけません。
土地の売買の際には、売主は隣接する土地の境界を明確に把握し、それを売却する際には必ず買主に引き継ぎをする義務があるのです。
なので、土地売却時には必ず土地の境界を伝え面積を正確に伝えるということが必要になってきます。
面積によっても査定の金額が変わりますので、売主の人も気をつけるようにしましょう。

現場と測量図の整合性

もうひとつ、注意しなくてはいけないのが現場で図るだけではなくきちんと地積測量図などの資料と照らし合わせ、範囲での整合性があっているかどうかということも確認しなければいけません。
現場だけで図って、実際の地積測量図での範囲と整合性が合わない場合は、隣接する土地の所有者の所有域を侵してしまう可能性があるんですね。
特に、土地の所有境界というのは売主とだけではなく隣接する土地の所有者が境界を認めているかどうかを確認したうえで説明を受けないと、後で法的なトラブルに発展してしまう場合もあるのです。
つまり、土地の売買というのは境界の説明は売主から買主に引き継ぎ、告知をしたうえで媒介業者がその適性さを判断、調査をして説明をするということが必要になってくるのです。

まとめ

土地の売買、というのは本当に大きなお金が動くものです。
それこそ、1cm程度の誤差でも大きく査定が変わりますしその1cmの誤認が法的なトラブルに発展してしまうこともあるのです。
土地の境界と範囲、これは本当に正確に理解しておかないと裁判沙汰になった時に自分の方が不利になってしまいますからね。
土地のことでのトラブルはお金も時間もかかるので、そうならないようにしましょう。
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◆2016/07/20
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